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起業で要注意!安易に人を雇うな

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起業の時に、最初からスタッフを雇い入れる人やこれから雇おうとする人ももちろんいると思う。

スタッフに任せれば、楽なことは多々あるし、あなたの経営に集中できる。

だけど、人を雇うには注意が必要だ。安易にあなたが手が回らないからといって人を雇うのは禁物である。

人を雇うというのは一番高くつく固定費だ。

起業したての頃は売上に結びつかない仕事をスタッフに任せても意味がない。

いわゆる事務員だったり経理だったりだ。

これは意味がない。お金だけがどんどん落ちていく。

また、起業して間もないのに蓄えがあまりないこと、ビジネスが安定していないモデルであれば雇うのは禁物だ。

きちんと支払える見込みがないと、人は急には辞めさせることはできないし、正社員で雇ってしまえば、退職してもらうときに、きちんと給与を支払って辞めてもらわなければならないケースがある。

こういったことを踏まえないと、雇ってから会社が火の車のごとくお金が足りなくなるので要注意だ。

また、起業して間もない事は人を雇う経験がないため、募集をしたら、来てくれるだけで嬉しくて、すぐ採用してしまうケースもある。

しかし、採用には一定の基準や判断が必要である。これは履歴書にはなかなかないことで、経験や勘が大切な要素でもある。

私も雇って失敗したことがある。大してまだいらないのに雇ったため、お金がどんどん出て行った。

しかもエンジニアとして雇って、勉強してもらったが、全然ダメな人だった。

挙句の果てには給与の前借とか、給料日には来ないとかあり、事業も厳しかったことから辞めてもらった。

安易に雇ったのと、雇った人がだめだったのだ。

もう一度、人を雇う時に失敗しない方法を紹介したいと思う。

 

スタッフを雇う時にチェックすべきこと

・会社に蓄えはあるのか?

・会社は毎月安定して収入が入っており、スタッフの人件費を引いても利益がきちんと出るか?

・直接売上に結びつく仕事か?(事務員はある程度売上が賄ってからで良い)

 

人を雇う時の注意点

・あなたの勘で見た目や話し方でなんか嫌だな~、変だな~と思ったら辞めておくこと。第六感は正しい。

・相手の家庭状況はなるべく聞いた方が良い。(子どもがいるか、結婚しているか、親の介護など)

・自分なりにこんな人は嫌だ、こんな人に来て欲しいというリストをきちんと作っておく(採用の基準になる)

・起業して間もないのに、自分の会社に面接に来たからといって安易に採用しない

・ハローワークでは募集を行わない。有料の募集広告が良い(人の質)

いかがだっただろうか。

人を雇うのは意外に難しい面が多い。

起業してからは、外注に頼むなど、固定費を支払わなくても良い方法を上手く活用するなど、いろいろと考えてみると良い。

ぜひ、これらを考えて人を雇ってほしい。

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