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上手く行ってないからと新規事業は安易に考えるな

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起業してうまく行ってたら良いのですが、起業時に考えていた事業が思ったよりも悪かったり、

新しい情報が入るとついつい新しい事業をしようと考えてしまいがちです。

でも、今の事業がうまく行っていなかったり、儲かっていないから新規事業をするというのはめちゃくちゃリスクが高いです。

特に今までと違う路線に行くのは間違いですし、思いつきなんてもってのほかです

実は私も新規事業をして失敗した経験があります。

今のシステム事業だけではまともに食べ続けるのは難しいと感じ、銀行からの融資もしてもらい、新規事業のサイトを立ち上げました。

しかし、当然のごとく失敗。結局倒産する決断をしました。

では、なぜ新規事業は安易に考えない方が良いのかを紹介しようと思います。

起業して、事業がうまく行っていないのに新規事業を始めようかなと考えているのなら、このブログを読んでから決断してください。

① お金がない

新規事業をするのにお金があまりない状態だと、辞めておきましょう。

あなたが起業したときも、あなたの給与分や広告費、起業の準備としてある程度お金を使ったと思います。

で、事業がうまく行っていないということはお金があまりない状況のこと。

つまり投資できるお金がないので、融資をしてしまうケースが非常に多いです。

かくいう私もそうです。

逆に銀行は喜びます。

新しい事業を行いたいからお金を借りたい。新規事業でビジネスを拡大させたいのなら銀行も一応応援してくれます。

ですが、新規事業は必ず成功するわけではありません。なので、失敗したらお金の支払い負担が増えます。

それを既存事業で巻き返そうと思っても上手くいきません。

そうなれば倒産の速度を速めていくだけです。

② 自社のリソースを集中できない

あなたが1人でやっている、ないしスタッフが数名しかいないのに、既存事業と新規事業を2つをやるのは危険です。

なぜなら、会社内でみんなバラバラに仕事をしたりすると、会社として1つの方向に向かっていくのが大変だし、どれも中途半端に終わってしまいます。

お金も、人も、時間も既存事業と新規事業に分散され、ましてや儲かっていない状況であるならば、悲惨です。

これではまずまず、倒産に進むだけです。

既存事業に全精力を集中させましょう。

③一発逆転を狙ってる

新規事業で、全く新しいサービスを考えて一発逆転を狙う社長は多いです。

あなたもぎくっと思ったら改めましょう。

今の事業が上手く行っていないのなら、どこかで一発逆転成功をしたいと思ってきます。

事業始めたのに、儲かっていないと面白くないですしね。

で、一発逆転を狙うとビジネスモデルが以外にもあやふやになります。

リピートをきちんと考えていなかったり、開発ばかりお金がかかったり、儲かるイメージしか考えず市場調査しなかったり。

時間をかけてはいけませんが、きちんと考えていないと全然儲からない事業が増えるばかりになります。

 

逆に新規事業を行うには、「既存の事業からの利益から投資をし、育てていくこと」が大切です。

ある程度今の事業が軌道に乗ってからでないと、お金も人も時間もないのです。

つまりは、まず既存の事業から見直す必要があります。

既存のサービスでターゲットを変える、単価を変える、リピートを4つ以上考える。

これだけでのあなたのビジネスは劇的に変わります。

ここをきちんと見直さずに、面白くないから新規事業に手を出して、一発逆転の成功を手にしようとするとダメです。

ぜひ、新規事業を安易に行おうとせず、既存事業をちゃんとした事業に成長させることに注力しましょう。

 

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